会員の皆さま、創価学会が戒壇の大御本尊を信仰の対象から
放棄したことを知っていますか?(創価学会破折チラシ)
平成26年11月8日付の『聖教新聞』において、原田稔創価学会会長が「戒壇の大御本尊を受持の対象にしない」旨を発表したことを受けて作製されたものです。内容は、『聖教新聞』に掲載された「会則・教義条項の改正」を示すほか、本門戒壇の大御本尊が根本である文証や、かつての創価学会での指導内容が記され、創価学会員への折伏に最適なものとなっています。
創価学会員の方へ ①
-創価学会員による-「友人葬」は間違いです
(リーフレット)
日蓮正宗の正しい教えの上から、創価学会において行われている「友人葬」が間違いであることを、やさしく説明したリーフレットです。
創価学会員の方へ ②
あなたが拝んでいるのはニセ本尊ではありませんか?
(リーフレット)
「創価学会の本尊はなぜ『ニセモノ』なのか?」「広宣流布の本当の意味は」「『ニセ本尊』を拝んではいけません!」の項目のもと、創価学会が作製販売する『ニセ本尊』を捨てて、日蓮正宗の正しい御本尊に帰依すべきことが説かれています。
創価学会員の方へ ⑤
仏法は相伝にあらざれば知り難し (リーフレット)
創価学会員に対して唯授一人の血脈と相伝の大事について説明するとともに、日蓮大聖人の御書や、池田大作の過去の指導などを引用しながら、創価学会で主張する「大聖人直結」「御書根本」の誤りを指摘し、日蓮正宗の正しい教えに帰依すべきことを呼び掛ける内容となっています。
創価学会員の方へ ⑥
創価学会の「塔婆不要論」は誤りです!(リーフレット)
御書を引いて塔婆供養の意義と正しい先祖回向の在り方について解説するとともに、昨今、創価学会が主張している「塔婆供養は必要ない」との論調に対し、かつての池田大作自身の指導も挙げながら徹底的に破折し、本来の純粋な信仰に立ち返って本宗寺院で正しい回向をすべきことが説かれています。御命題達成に向けての大折伏戦に、ぜひ御活用ください。
創価学会員の方へ ⑦
創価学会が破門された理由(わけ)(リーフレット)
平成三年十一月に日蓮正宗から創価学会が破門された理由を、設立の目的と本来の使命から述べ、本宗伝統の化儀化法、信仰に背反する創価学会に所属する限り、成仏はできないことを訴えており、本年「実行前進の年」の折伏活動において、大いに活用できる内容となっています。
創価学会員の方へ ⑧
三宝破壊の創価学会では、成仏はできません!
-成仏は、三宝への帰依が絶対条件-(リーフレット)
このリーフレットは、まず衆生が帰依すべき真実の三宝について、要点をくくって簡潔に述べられており、次に現在の創価学会が犯している三宝破壊に対して厳しく破折を加え、最後に謗法与同罪を免れるために脱会することを勧める内容となっています。
創価学会員の方へ ⑨
創価学会の「師弟観」は誤りです!
-正しい師弟相対こそ成仏の直道-(リーフレット)
このリーフレットは、成仏には、正しい教えを説く師匠に従って、正しく修行する「師弟相対の信心」が肝要であることが述べられています。池田大作という「誤りの師」を一刻も早く捨てて、日蓮大聖人の仏法を正しく伝持される御法主上人のもとで師弟相対の信心に励み、真の幸せを得ていくために脱会することを勧める内容となっています。