正しい信仰のすすめ ①
日蓮正宗の信仰
-七百五十年の伝統を受け継ぐ (リーフレット)
750年にわたって受け継がれてきた日蓮正宗の正しい信仰について説明したリーフレットです。「日蓮正宗総本山大石寺」「不安な社会を生き抜くために」「日蓮大聖人の教え・信仰の功徳」について、やさしく説明しています。
The Faith and Practice of Nichiren Shoshu (英語版リーフレット)
リーフレット『日蓮正宗の信仰』の英語版です。750年にわたって受け継がれてきた日蓮正宗の正しい信仰について説明したもので、「日蓮正宗総本山大石寺」「不安な社会を生き抜くために」「日蓮大聖人の教え・信仰の功徳」について、やさしく簡潔に書かれています。
正しい信仰のすすめ ②
幸せになるための信仰の実践 (リーフレット)
「日蓮正宗の目指すもの」をはじめ、御本尊へのお給仕や自行化他の信心、登山・寺院参詣、御供養、教学の研鑚などについて、折伏対象者や新入信者にもわかりやすいよう、やさしく書かれています。
正しい信仰のすすめ ③
日蓮大聖人の教えで、人生を幸せに!(リーフレット)
現在の自分の境遇・姿はすべて過去における自らの行い等の結果であり、これからの人生を幸福に歩むためには、日蓮大聖人の正しい教えを実践することが必要であることを、やさしく説明しています。
正しい信仰のすすめ ④
日蓮大聖人の教えは心の支え
-心の悩みを抱えている人へ- (リーフレット)
現代社会において多くの人が抱える心の問題は、唯一、日蓮大聖人の正しい教えによってのみ根本から解決できることを、未入信者にも解りやすいよう、簡潔に説明しています。
正しい信仰のすすめ ⑤
法華経の大良薬を以て此の大難をば治すべし
-悲惨な災害を繰り返さないために-(リーフレット)
東日本大震災という大災害を受け、そのような災害の起こる原因と、それを止める方途について、仏法の上から、わかりやすく簡潔に説明しています。
正しい信仰のすすめ ⑥
人生の四苦八苦を乗り越えるために
-妙法の教えによって-(リーフレット)
だれもが避けて通れない、四苦八苦をはじめとする様々な人生の苦悩について、日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の教えを信じ、行じなければ、真に解決し、乗り越えることができないことを、簡潔に説明する内容となっています。
正しい信仰のすすめ ⑦
葬儀について
-大切な人を真に弔(とむら)うために- (リーフレット)
生きるものに必ず訪れる臨終―。私たちが大切な人の死に臨むときには、故人を成仏に導いてくれる正しい宗教によりたいものです。このリーフレットは、大切な故人を弔うために、日蓮正宗の正しい教えに基づく葬儀を行い、共に正法を持つことを勧める内容となっています。
正しい信仰のすすめ ⑧
どの宗教でも幸せになれるのですか?
- 正しい信仰は一つ - (リーフレット)
このリーフレットは、無宗教を自負する人達へ宗教の大切さを訴え、日蓮大聖人の御書を引きながら「誤った宗教を信じれば、不幸な結果を招く」「正法たる南無妙法蓮華経を信受すれば、必ず幸いがもたらされる」ことをやさしく説明し、日蓮大聖人の正しい教えを持つことを勧める内容となっています。
正しい信仰のすすめ ⑨
「南無妙法蓮華経」と唱える宗教は、どれも同じですか?
-正しい御本尊に唱えてこそ幸せになれる- (リーフレット)
このリーフレットは、現在「南無妙法蓮華経」の題目を唱える宗教はたくさんありますが、それらの教義や功徳には大きな違いがあり、日蓮正宗の正しい教えを信じて、本門戒壇の大御本尊に向かって唱えるお題目でなければ、成仏の因とはならないことを説明し、一日も早い正法帰依を訴える内容となっています。
正しい信仰のすすめ ⑩
“南無阿弥陀仏”の教えでは救われません!
-人々を救えるのは南無妙法蓮華経のみ- (リーフレット)
このリーフレットは、南無阿弥陀仏の念仏を称(とな)える宗教は釈尊の本意とする教えではなく、末法の衆生は救われないことを説明するとともに、法華経こそが真実の教えであり、日蓮正宗の正しい信仰によらなければ、真の幸福を得ることができないことを説いています。そして、一日も早い正法帰依を訴える内容となっており、浄土宗や浄土真宗等を信仰する人々への折伏に好適なリーフレットとなっています。